新潟お疲れさまでした。
僕は2-3の66位でCSPなしです。

Twitterを中心に話題を呼んでる「引き分けは損」の話をしたい。


【引き分けは損、とはどんな状況を指しているのか】
勝てる試合を引き分けに持ち込まれた場合なら、損である。
ここに疑問を持つ人はかなり限られた状況だと思う。

今話題になっているのは「このままゲームが続けば負ける可能性が濃厚だが、時間切れによって両者引き分けにもちこめた」という場合。
または「お互いが勝利条件を満たし、基本ルールに則り引き分けになった」という場合。
後者の発生頻度はかなり低いため、基本的に前者を想定してほしい。

ここまで読んで「いや負けるより引き分けた方がいいに決まってるだろ」とお考えの方は、もう少しお付き合い願いたい。


【引き分けは存在しない】
いきなり今日のテーマを全否定して申し訳ない。
が、大会規定をしっかり読んでいるならば、納得いただけると思う。

片方が勝ち、もう片方が負けのパターン。
両者負けのパターン。

実はこの2パターンしかないのだ。
一般に引き分けと呼ばれる状態は、両者負けに含まれるのである。

勝ちのプレイヤーに勝ち点3が入り、負けのプレイヤーには勝ち点が入らない。
競技によっては引き分けの場合に勝ち点1が入るものもあるが、少なくとも今の日本国内でのポケカの大会では、そんなものはない。
そもそも引き分けという概念が存在しないのだから。

勝敗がつくか、両者敗北か。この2パターンしかないことをまず覚えておいてほしい。


【順位決定の話】
少し話題を変えよう。
予選で上位16人が決勝に上がる場合、当然順位をつける必要がある。

まず一番最初に参照されるのは、勝ち点の合計値である。
値が大きい方が上位。
より多く勝っている人が上に来る、単純明快な話だ。

さて、勝ち点の合計値を比較したところ、同じ順位となる人が出てくる。
同じ勝ち点の中で順位をつけるために、俗に「オポ」と呼ばれる値で比較することになる。

余談になるが、このように同着の場合でも順位をつけるために使われる要素を「タイブレイカー」と呼ぶ。
同着(Tie)を破壊する(Break)ものだから、タイブレイカー。


【オポとは何か】
先に説明した通り、勝ち点だけでは決められない順位を決めるための要素である。

競技の性質や、大会の運営によって計算方法に差がある。
ポケカの大会においては「独自の計算により順位を決定」のみ記載されており、残念ながら具体的な計算式についてはブラックボックスである。

具体的な計算式こそ不明なものの、このオポと呼ばれるもの、考え方は「これまで戦ってきた対戦相手の勝ち点を元に計算する」ことに違いはない。

もっとも単純な計算式であれば、「これまで戦ってきた対戦相手の勝ち点の合計値で比較する」ことが可能である。

強い(勝ち点の高い)相手と対戦していれば、それだけオポは高くなる。
これは計算式のブラックボックスがどうであろうが、変わることのない事実である。


【オポを高めるには】
こればかりはマッチングによる運が大きいため、プレイヤーの裁量で高めることは難しい。

ここで「引き分けは損」の話に戻る。

引き分けは、両者敗北である、
つまり、自分にも対戦相手にも、勝ち点が入らない。

オポは、対戦相手の勝ち点を参照する。
つまり、対戦相手の勝ち点が高ければ高いほど、自分のオポは高くなる。

ご理解いただけたと思う。

相手に勝たせていれば自分のオポも上がったはずのところ、引き分けに持ち込んだために自分の順位も下がるのである。


【オポってそんなに大事なの?】
めちゃくちゃ大事。
今回であれば最大でCSP80とエスケープボード相当の価値があった。

僕の順位は66位でCSP0ある。
64位の人も僕と同じ2-3だが、オポが若干高かったことで、CSP80とエスケープボードを獲得している。


【まとめ】
・大会規定で「引き分け」は存在しない。あるのは両者負けのみ。
・負けが濃厚の試合を時間切れで両者負けに持ち込むと、自分のオポも下がる。
・僅かなオポの差で、CSPやプロモカードを逃す。


以上。


追記。
参加者120人なので、CSPをもらえるのは32位までだったらしい。
つまり僕が逃したものはエスケープボードだけになった。
が、32位周辺でCSPがゼロか100か(と限定デッキシールド)をオポの差で争うことに変わったに過ぎず、本記事での趣意を損なうものではない。
2018横浜で107位だったデッキ。
x8axxc-BpIO9e-xcxcJK
↑デッキコード

当時CSPを手に入れる手段が他になかったので、一時的とはいえ日本国内65位になれたデッキとも言える。

新スタンダードが発表されて、なぜかハイパーがどのデッキにでも入るわけではないとか、テテフをデッキに入れる必要がないとか、なにをいまさらマサラタウンな話が飛び交っているので、なぜこんなデッキが出来上がったのかだけ備忘録的に書いておく。


まずはコンセプトから。

べつにテテフ無しやサーチャー無しを目指したわけじゃない。
最初は入ってた。たぶん。記録にないし記憶にもないけど。
数字が大きいソルガレオのデッキを組むかって話から、気づいたらこうなった。

当時の環境は、2進化のGXポケモンはそんなに数が多くなかった。
ジュナイパーGXや、サーナイトGX程度。
環境に少ない高HPをワンパンすることを軸に置いたデッキは、そう多くはなかった。
HP250のソルガレオがワンパンされる状況は、弱点を突かれでもしなければほぼありえない状況だった。

耐えて満タンメタルチェーンメタルチェーン手札から1枚メテオドライブ。
これを3回GXにぶち込めば勝てるのでは、という発想から始まった。


メタルチェーンウルトラロードの無限コンボは誰でも思いつくんだろうね。
最初の頃は、ドーミラーを見たら親の敵とばかりに狙われていた。

確かに場が完成したら、サイド20枚くらい取れるようになると思う。
でも、6枚取ればいいんだよね。

メテオドライブ3回。
余裕を見て4回。
だいたい4回主砲をぶっ放せば勝ち。
わかりやすいコンセプト。

3回主砲を放つには、9枚エネをつければよい。

ソルバーストって言って場にエネ6枚。
エネつけてメテオドライブ1発目、エネは4枚。
エネつけてメテオドライブ2発目、エネは2枚。
エネつけてメテオドライブ3発目、エネはなくなったけどサイドもなくなった。
勝ち。


4回主砲を放つには、12枚エネをつければよい。

ソルバーストって言ってエネ6枚。
エネつけてメテオドライブ1発目、エネは4枚。
エネつけてメテオドライブ2発目、エネは2枚。
エネつけてメタルチェーンメテオドライブ3発目、エネは1枚。
エネつけてメタルチェーンメテオドライブ4発目、エネはなくなったけどサイドもなくなった。
勝ち。

っていうコンセプト。
お気づきかと思うが、メタルチェーンはほぼ使わないのである。
メテオドライブって言えばエネがトラッシュに行ってくれるので、バトルコンプレッサーでわざわざ送る必要がない。
というか山から減らすと、ソルバーストって言った時に付くエネが足りなくなる。
ついでにウルトラロードがあるので、かるいしはほぼいらない。最悪グズマがいる。

まずは、とにかくソルガレオを立てないとお話が始まらないので、立てるところから始まる。

ポケモンを呼ぶ手段から。
アローラロコン、コスモッグ、コスモウム、ドーミラー、ドータクンを呼べるレベルボールを4枚。
コスモウム、ソルガレオGX、ドータクンを呼べるヘビーボールを2枚。

最初はネストボールやシンカソーダも入っていた。
気付いたらシンカソーダはミツルになっていた。

とにかくレベルボールを引いて、コスモウムを置き、アローラロコンでみちしるべすることを優先した。

これだけポケモンを手札に呼び込む手段が多くなると、ハイパーボールの手札2枚トラッシュが非常に大きな負担になってきた。


ハイパーボール、いらなくね。


ハイパーボールがなくなると、ワンダータッチやセットアップを呼ぶ手段がなくなる。


テテフ、いらなくね。
シェイミ、いらなくね。

進化後ポケモンを手札に抱える場面が増えることで、プラターヌ博士も使いにくくなった。


プラターヌ、いらなくね。
しかし7枚引ける効果は終盤に非常に強力なため、完全に消えるまでは時間がかかった。


ハイパーボールとプラターヌ博士が抜けたことで、トラッシュにはすでに使ったサポのみが落ちている状態になった。


サーチャー、いらなくね。
現物引いた方がうれしい。


ここから、入れるサポ現物を探すために迷走することになる。


【リーリエ】
手札に進化ポケモンを溜めこむ関係上、3枚引けたらいい方。
サポの現物も増やしているので、手札消費がさらに鈍化している。

「リーリエで3枚引きます」

「あっこれハウだ」


【ハウ】
問答無用で3枚引ける。
リーリエより強い。

「ハウ強くね?ハウ4枚積む!」

「ハウ足りない!5枚目ほしい!」

「ティエルノあるじゃん!」
「ティエルノも入れよう!」

「ハウ使いまーす」
(ハウハウティエルノ)

(あっこれだめだ)


【サナ】
ほんとはNをあと2枚入れたい。
しょうがない、5枚しか引けないけど、ソルガレオは今いらないんだ。

【ジャッジマン】
サナ入れるよりはジャッジマン入れた方が妨害できていいよね。
いやさすがに4枚は自分も必要なカードが引けない。

「同じ4枚引く効果でもハラ強くね?」

【ハラ】
最初に使う技はみちしるべ。
その次にはソルバーストGXって言う。
じゃあ実質戻して7枚引く最強カードじゃね。


【ロケット団のいやがらせ】
さすがに最初のサポがハラはつらい。
かといってサナは違う。
かゆいところに手が届くおしゃれなカード。


当時はシロナが出る前。
色々迷走した結果、当日にはこの形になっていた。



以上が出来上がるまでの経緯である。

さて、これを踏まえて、サンムーン以降のレギュレーションにおいて、ハイパーボールやカプ・テテフGXは必ずしも必要のないカードかどうか考えてみる。

【ハイパーボール】
どんなポケモンでもサーチできる万能カード。
手札トラッシュはデメリットでもあり、メリットでもある。
このカードを採用しない理由は以下の3つが考えられる。
1、他のカードでも十分サーチができる。
2、手札トラッシュのコストが大きすぎる。
3、ポケモンをサーチする必要がない。

まず1について。
例えば、特定のタイプを主体とするデッキ。
水にはダイブボールやせせらぎの丘、超と竜にはミステリートレジャー。
闘であればコルニ、せせらぎの丘も。
たね主体のデッキであれば、ネストボールも視野に。
他のカードで十分サーチが可能なのであれば、手札2枚トラッシュのコストを払ってまで採用する価値は薄い。

次に2について。
ピン刺しのカードが多いなど、手札をあまり消費したくないデッキ。
Nやシロナなど、戻して引く系のカードで現物を引いていく。
もしくは、確実性は下がるもののコストが低いモンスターボール、スーパーボール、タイマーボール等の採用を検討する。

最後に3について。
具体例ではニンフィアLOが最たる例。
場にポケモンを並べる必要がなく、必要であればワザでサーチができる。


サンムーン以降となれば、現状よりもカードプールが狭くなる。
つまり理由1となりうる候補が、かなり減ってくる。

理由2については、現行スタンダードでも合致するデッキが相当限られてくる。
さらにカードプールが狭い状況で、選り好みをしている余裕があるかは疑問。

理由3は、サンムーンのドロー系サポートが貧弱である代わりに、ピンポイントサーチ系のサポートが比較的充実している。
マオ、カキ、ライチ、マキシ、カツラの一発勝負、ダイゴの決断、ワタルプリズムスター等。
これらを駆使して闘うデッキを構築する場合には、ハイパーボールを使用しないという選択肢が出てくるかもしれない。



疲れた。
テテフについてはまた今度。

今更の報告。

3-3でドロップでした。

ルガゾロ勝
レシラムホウオウ勝
ルガゾロ負
マッシブルガン勝
ルガゾロ負
マッシブルガン負

ひかる伝説3箱買おうと思ったら1箱しかなかったのでとりあえず1箱開ける。
https://youtu.be/rjpYpeG_3Wo

そろそろまた新しい新弾が出てしまう。
リベンジ。

ドロップしたことにより戦えなかった予選1試合につき1箱開けるやつ。


ドロップしてもゾロアークSRが増えるからむしろアド説。


交通費と滞在費のコストに見合ったリターンではないなあ。
https://youtu.be/3eoF98b6Nqc

追加で開けた話。

なんかもう公式は次の弾の話が出てる。
動画編集の術を持たない。

今アップロードしてるところ。
もうちょっと待っててね。
https://youtu.be/iTEHegxNNDU
ドラゴンストーム。
4箱開ける予定。

今回はカツラの一発勝負が坊主なので、坊主めくりします。

【坊主めくりルール】
カツラの一発勝負(R)1枚につき5パック
カツラの一発勝負(SR)1枚につき1箱
追加で開ける。
追加分からさらに坊主が出たら、さらに追加する。
https://youtu.be/Ot4gIAYwCik

ひかる伝説。

これでおわり。
アップロードの順番間違えたから昨日のよりこっちのが古くなってる。


来週発売の新弾も、箱開け動画として記録に残そうかな。

前回ので2箱開けてたから今回は第3回の4箱目。
ひかる伝説。

https://youtu.be/PUXEjlB6qY4


アップロードする順番間違えた。
最終回の第4回は明日公開予定。

https://www.youtube.com/watch?v=00k4_eYhLm4

箱開け企画第2弾。
2箱目~3箱目。

最初の予定通り禁断の光。

さてあと2箱。
何にしよう。
https://www.youtube.com/watch?v=t-tOAVsAXsE

まずは1箱目から。



ゆーて予選最終戦まで勝ち残れなかったとして、7戦目、悪くて6戦目くらいまではいると思ってたんですよ。

箱開けて、強くなります。
使用デッキグレイシアゾロアーク

1戦目
やぶれかぶれルガゾロ
後2で210って言われてからエネを引けなくなって負け。

2戦目
ロケット団のミミッキュミミッキュダストダス
まねっこをいいようにされて負け。

3戦目
ラフジガ
後2でラフが立つ。
ゾロアークに200飛んできた返しにとりひきアセロラが最強ってかんじ。お互いグッズロックの中一方的にとりひきし続けて勝ち。

4戦目
マッシブーン
先攻とられてきつい。最後Nで止めたけどグズマ引かれて負け。

5箱開けます。
予選最終戦まで戦い抜けなかったら、ドロップによって戦えなかった試合数分箱開けて、YouTubeに開封動画アップする。

今のところ禁断の光が候補だけど、あまりにも多かったら別の箱も混ぜる。
寿命があると思うんですよ。
だから、みんな新しく初心者向けのイベント開いて。


ということを思いついたのでいつも通り適当に書き殴ります。
ここは僕のチラシの裏。

知らない人と対戦するの怖い!っていう初心者さん、結構いると思うんすよ。

その理由に、店舗大会とかでよくあるスイスドロー形式だと、負けが込んでイライラしてる人と当たる場合が多いってのがあるらしいの。

初心者だからね、勝てないのはしょうがない。
上位入賞するといいことがある大会だと、負けが込んでイライラしちゃうのもしょうがない。よくないけど。

まあ、勝てないだけなら問題ないと思うけど、そこに加えてめっちゃ長考してくる上に宣言がよく聞こえない人と対戦することになって、さらに自分の手札も芳しくないって重なってくると、態度に出ちゃう人もいると思うんすよ。
気をつけよう。

で、そういう態度の人と当たると、初心者さんも面白くないし怖い思いをしたくないからもう大会出たくないってなっちゃうのね。

あそこで嫌な思いをしたーって初心者さんがおともだちの初心者さんに言うと、そのおともだちも大会怖いなーってなっちゃう。

大会は怖いけど、いろんな人とポケカしたいって気持ちはあると思うんですよ。
ないのにポケカやってる人がいたら、それはごめんね。てか何でポケカやってるの。そのモチベ知りたい。教えて。


話逸れた。
僕はもう初心者じゃないけど、初心者さんにとっての上級者がいっぱいいる大会のイメージって、
・場違いすぎて迷惑かけそう。
・みんなめっちゃ強い。
・相手の動きが早くて何やってるかわかんない。
・自分以外みんな友達同士に見える。
・絶対勝てない。勝てるわけない。勝ったら恨み買いそうで怖い。

こんなかんじかな。

逆に、初心者さんにとって初心者向けイベントって、
・初心者でもいいよ!って言ってくれてる。
・初心者でも楽しめるような工夫が期待できそう。
・教えてもらえるかも。
・同じ初心者の人と繋がれるかも。
・ワンチャン勝てそう。

こんな感じの魅力があると思う。

大会は怖いけど、いろんな人とポケカしたい初心者さん。
そういう人たち向けに、初心者向けイベントって需要はある。

でね。
寿命があるって話。

最初に挙げた初心者向けの大会もね。
10回20回と開催するにつれて、固定客が出てくるのよ。
いわゆる常連って人。いつメン。
そのイベントが魅力的だってことで、とっても良い事。

常連さんになるくらい参加してると、いろいろ教えてもらって強くなってる。
いいねえ。
ルールも理解するから、プレイングも早くなってくる。
いいぞいいぞ。
運営陣や、他の常連さんと仲良くなって、お友達になる。
たのしい。
そろそろ脱初心者かも。
やったぜ。


ここまでくるとね。
もう、初心者向けイベントじゃなくなってるかもなのですよ。

初心者から見るとね。

みんな強くなってるし。
プレイングもゆっくりじゃないし。
なんかみんな友達同士に見える。


あっこれ入学後に誰かに話しかけてもらうの待ってたら1か月後にはもうグループとか出来ちゃっててどこにも入れてない感じのやつだ。
勇気を出して隣の子に声をかけようとしてもじもじしてる間に、その子の友達が来て会話が始まっちゃうやつ。
背の順に並んだペアでストレッチをするけれど、特に会話のきっかけをつかめないまま集合のホイッスルが鳴るやつ。
放課後になってみんなそれぞれ友達同士おしゃべりしてるけど、自分はしゃべる相手がいないから先生にだけ挨拶して帰るやつ。



うわあああああああああああああああああああああああああああああ

ヤールカポケカ♪ ポケカヤルカポケカ♪
ヤールカポケカ♪ ポケカヤルカポケカ♪


想像してダメージを受けたのでそろそろ何が言いたかったのかだけ書く。
ここまで茶番に付き合ってくれてありがとう。

初心者も、何度か参加すれば初心者とは言えなくなるレベルまで育つ。
同じ人たちを相手にしていると、そのイベントはもう初心者向けではなくなる。
もちろんそれはその主催者も参加者も楽しいから、イベントとしては大成功。
でも初心者向けイベントとしての役割は終わってる。


初心者向けイベントは、やがて中級者向けイベントへと進化してしまう。

初心者向けイベントの数を維持するには、新しく別の人が初心者向けイベントを開いていく必要がある。

だから、新しく初心者向けイベントを開く人が必要になってくる。

開いて。

もちろん既にイベントを開いている人たちも、Bボタンを連打する努力をしてると思う。


思ったことを書いた。
眠くなったのでなんか締まってない気しかしないけど寝る。
んじゃ。


そういえば、イベントを開いてみたい方向けのセミナーがあるらしいですね。

デッキ組むーって言っても、段階があると思うのですよ。

公式でデッキ登録する必要があるから、これから手順が変わるかもしれない。

今はどうやって組んでるか備忘録的に書いておく。

とりあえず、他人のレシピを参考にしてくんだことがないのでゼロベースの場合を想定。
目標は大型公式大会で使うデッキを作ること。

①エクセルで60枚に調整する。
プラターヌ4ハイパー4サーチャー4オカルトマニア1とか、そんな感じのテンプレを利用。
メインとなるポケモン、ポケモンを呼ぶボール、リカバリーソース、エネルギーなどを調整する。
思いついたカードはとりあえず書いておいて、枚数を0としておくことがポイント。

②現物を並べてデッキシールドに入れる。
ストレージや、すでに解体されたデッキの残骸からパーツを回収する。
現物を眺めることで入れ忘れたパーツや多すぎるように感じるパーツを調整する。
現物が見つからなかった場合もここで調整する。プロキシは甘え。

③相手なしで回してみる。
あるターン数までにどの程度展開できるかを検証する。
180ダメージを出せる(EXGXを1匹倒す)ようになるまでが一つの基準。
思った通りの展開ができない時は調整する。
ただしこの工程ばかり続けていると、相手を妨害する系カードがどんどん抜けていく。ハンマーとかブロアーとかグズマとか。
とりあえず立ち上がれるかの確認。

④ゲーム展開速度が同じくらいのデッキと一人回しする。
相手からNが飛んでくることと、ポケモンがきぜつすることが工程③との大きな違い。
ぶっちゃけ最後まで対戦をする必要はない。
殴り合えるかの確認。

⑤環境に多いデッキタイプと一人回しする。
多分勝てない。なぜなら③で妨害系カードを抜いてしまったから。
あるいは単純にデッキパワーの不足。
今であれば、オドリドリやウソッキーを入れる枠を検討する。
勝ち筋の確認。

⑥フリー対戦を申し込む。
デッキを相手が回してくれる。便利。めっちゃ楽。
自分とは違う思考パターンで相手が動いてくれる。
ジムバトルの練習。

⑦地元のジムバトルに行く。
ここからが本番。上位賞をゲットしに行こう。
対戦相手も勝ちに来ているデッキがほとんど。
中規模イベントの練習。

⑧中規模イベントに行く。
対戦ガチ勢向けの公認自主イベントや、ポケセンでやってるようなイベントに参加する。
とにかくガチなデッキと戦える。
地元のジムバトルだと、地域によって環境が偏ることが多い。
例えば町田にはルガゾロがいない。
松戸にはマニューラがいっぱいいるとの噂。
環境予測の材料。

⑨大型公式大会に参加する。
これが本番。


デッキ相談してくれーって言われた時は、現在どの工程にいるかを確認する必要があると思う。
こうやって書いたことで頭の中が整理された。やったぜ。



ちなみに「レシピくれ」は⑤くらいから始められて楽。
前回の記事から一部抜粋。
>・対戦をする。
>普通に対戦をすればだいたい問題ないと思う。
>変なことをやりそうになったら相手が指摘してくれるはず。
>ただし、家でやる時とは異なり、待ったは使えないことに注意。
>「やっぱりエネルギーこっちにつけます」は、ダメ。相手がめっちゃ優しければ許してもらえるかもしれないけど、心証はよくない。
>その他大会の対戦での注意事項を、次の記事辺りにまとめようと思う。

これがその「次の記事」にあたるもの。

まとめるとか言っておきながらあんまりまとまってないから、これもぐじゅぐじゅっと書いて投げる。
追加等あればコメントどうぞ。

【山札を切ったら、相手にカット(シャッフル)してもらう】
おうちとかサークル内だとやらない場合も多いかも。
対戦の準備で、相手がカットする前に7枚引いちゃったりすると、よくない。

【「やっぱなしで」はなし】
宣言したことは、取り消せない。
(ワザが使えない状態(エネが足りていない場合も含む)でのワザ宣言は、ワザ宣言自体がなかったことになる)
(使えない状態でのトレーナーズや特性使用の宣言も、宣言自体がなかったことになる)

【使うカード、特性の宣言はちゃんとする】
無言でハイパーボールとプラターヌ博士とマーマネをトラッシュに送られたら、どれ使われたのかわからないでしょ。
謎の覆面社員の無言プレイは、本来のポケカのマナー違反だから真似しちゃだめだよ。あれはああいう演出。
ポニータ石井のプレイミスは、うん。触れないでおこうか。

【相手のカードを見る時はひと声かける】
「トラッシュ見てもいいですか」
「テキスト確認させてください」
相手がいきなり自分のカードを持っていったらびっくりするよね。

【手札を机の下に持って行かない】
手が疲れて下に降ろしたくなった時は、手札を机の上に置いておこう。
相手から見えないところに手札を持って行くと、イカサマを疑われます。

【手札、トラッシュ、山札を同時に持たない】
ハイパーボールを使って山札を見ているときに、手札を確認したくなる時がよくあるけど、その時は一旦山札を置いてから手札を見よう。
その時に「手札確認します」と言えばよい。
トレーナーズポストで4枚見ているときも、注意。
しれっと手札にカードを加えるイカサマ野郎がいます。

【山札を見ているときに、並び替えない】
たとえプラターヌ博士が4枚並んでいても、それは「ランダムになったうちの一つのパターン」なのです。
ゲームやってる人ならわかるかな、野生でたまたま6Vが出た、そんな状態。
コルニやアズサ、バトルコンプレッサーなど、複数枚を選び出す系で選んでいるカードを手前に持ってくるのもアウト。
積みこみのイカサマを疑われます。


とりあえずはいったんここまで。

イカサマを疑われる系は、「お前イカサマしてるだろ!」じゃなくて、「あなたはイカサマをしない人だということは知っています。なので、紛らわしいことはやめましょう」という意味です。


ルールを守ってたのしいポケカライフを!
聞いてくれれば教えるけど、知らない人はそもそも質問するところまでたどり着けないよねって話第二弾。
わからないことがわからない、をちょっとでもなんとかしたいなと思った次第。

ジムバトルに行けば、有識者から話を聞ける。
でも、ジムバトルにどうやって行けばいいのかって誰も教えてくれなくね?

自分がジムバトルに最初に参加した時をちょっとだけ思い出したのがきっかけ。
懲りずに深夜のノリでくしゃくしゃっと書いていきます。

【まずは場所を確認しよう】

・ジムバトルをやっている場所と時間を確認しよう。
公式サイトを見てくれ。

・レギュレーション、大会形式を確認しよう。
今だと、ほとんどの場合スタンダードレギュレーションかな。
大会形式は、トーナメントだったりスイスドローだったりダブルイリミネーションだったり。
時間切れの場合の対応も書かれてたりする。
権利戦だったり、入賞賞品が特別なものだったりすると、参加者全体ががピリピリした感じにどうしてもなってしまうので、見送った方がいいかもしれない。


・下見をしてみよう。
ジムバトルとか関係なく、とりあえずお店に行ってみよう。
どんな雰囲気かわかる。ついでに場所の確認もできる。
子ども連れ予定の場合など、肌色成分多めの商品が目立つところにあるのが気になる場合は、ここでチェックするとよい。

・何か買って、ついでに店員さんに話しかけよう。
アンコモン以下のカードや、デッキシールドなどのサプライは、コンビニみたいな感覚で買える。
ショーケースにあるものは、店員さんに声をかけて出してもらう。レジに行って、
「すみません、ショーケースの商品が見たいのですが」
と言えば大丈夫。

デッキシールドどか、シングルカードとかを買って、その時にちょろっと聞いてみよう。
「ところで、このお店で、大会とかやってるんですか」
「いつもどれくらい人が来ていますか」


ここまでくれば、カードショップに入るハードルはかなり下がったはず。


【持ち物を準備しよう】

・デッキ
レギュレーションにあったものを用意しよう。
そしてちゃんとデッキシールドをつけよう。デッキの服だ。ポケセンとかで売ってる。
透明の、いわゆるインナースリーブは、デッキの下着だ。あまりお勧めしない。
ちゃんとデッキケースに入れて行こう。
輪ゴムで留めるのはダメ。カードが痛む。痛みが激しい場合、最悪の場合マークド(イカサマ行為)と見なされる。

・ダメカン
持って行こう。ダイスでも可。
ぶっちゃけ相手が持ってる。持ってなくても、まあ大丈夫だったりする。
でもできれば持って行こう。

・GXマーカー
これは相手が持っていない場合も多い。
できれば持って行こう。

・プレイマット
プレマと呼ばれる。
構築済みとかに入っている紙もプレマではあるが、ジムバトルではそれじゃない。
紙じゃなくて、ラバー製の、くるくる丸めたりするやつ。
持っていく必要はない。
まあ、あるなら持って行っていいと思う。
もし持って行くならハーフプレイマットを推奨。フルサイズ持ってきてる人見たことないぞ。

・ボールペン
スコアシートに記入するために使う。
お店で貸してくれることもあるし、対戦相手が持ってることもあるし、隣の卓で対戦してる人から借りることもできる。
けど、自分で持っているのが一番安心。
100均で10本入ってるような安い奴でいい。

・参加費
無料のところもあるし、1パック購入のところもあるし、300円のところもある。
場所によってそれぞれだけど、公式サイトで確認できる。


【参加しよう】
お店によって手順が異なる場合があるけど、だいたい教えてくれるから大丈夫。

・店に入る。
開始10分~5分前くらいに入るので十分。
早めに来てショーケースを見たり、ストレージを見たりするのもアリ。

・お店の人に参加したい旨を伝える。
「ポケモンの大会に参加したいです」
ちなみに、他のTCGの大会をやっている場合もあるので、ちゃんと「ポケモン」であることがわかるようにするとベター。
ついでに、「今日初めての参加なんです」と言えると店員さんも初めての人向けの対応をしてくれるはず。

・参加者名簿、スコアシートに名前(ハンドルネーム)を記入する。
名簿はお店によってあったりなかったりする。
スコアシートは大抵のお店にある。
スコアシートは、対戦相手の組み合わせに使われる。書いたらお店の人に渡そう。

・組み合わせで呼ばれる。
時間になると、店員さんが組み合わせを発表してくれる。
呼ばれた席に座ろう。
目の前にいる人が対戦相手だ。
よろしくお願いしますのあいさつと、「ジムバトルが初めてなんです」と言っておこう。

・対戦をする。
普通に対戦をすればだいたい問題ないと思う。
変なことをやりそうになったら相手が指摘してくれるはず。
ただし、家でやる時とは異なり、待ったは使えないことに注意。
「やっぱりエネルギーこっちにつけます」は、ダメ。相手がめっちゃ優しければ許してもらえるかもしれないけど、心証はよくない。
その他大会の対戦での注意事項を、次の記事辺りにまとめようと思う。

・対戦が終わる。
弱点をつける相手だったり、相手が事故ってたり以外では、たぶん負けちゃうと思う。
所詮初戦はそんなもん。
スコアシートに勝敗を記入して、場合によってはとったサイド数も記入して、店員さんに提出する。

・次の組み合わせまで、待機。
暇な時間ができる。
とりあえず対戦していた席に戻ろう。
もし相手がまだ目の前にいるようであれば、話しかけてみよう。
「強かったですね。結構長くプレイされてるんですか」
「いつもこのジムバトルに参加されているんですか」
「いつもこれくらいの人数が来ているんですか」
「そのスリーブかっこいいですね」
自分から話しかけにくくても、スマホいじりだしたりすると相手からも話しかけてもらえなくなるからやめておこう。

・次の組み合わせが発表される。
終わるまで、繰り返す。
トーナメントだと負けると終わり。
ダブルイリミネーションだと2敗したら終わり。
スイスドローだと全勝者が1人出るまで、いくら負けてても戦い続けられる。

・大会が終わる。
順位発表と、景品の配布が行われる。
解散。

・ちょっと挨拶をしておく。
ジムバトル終了後、群れている参加者がいたら、その人たちはそのお店の常連。
「今日初めて来た○○です。これからまた来るかもしれないので、その時はよろしくお願いします」
挨拶をしておけば、次の参加がしやすくなるはず。

・帰る。
帰り際に、シングルカードとか、パックとか、サプライとか、買うとお店へ貢献できる。
ジムバトルを開いてくれたお店への感謝の気持ち。


お店によって対応が違ったりするかもしれないけど、とりあえずそんなに怖い場所でもないよってことが伝わったらいいな。

誰にでも最初はあるものだから、ね。



もちろん、知り合いにくっついてジムバトルに参加できるのが手っ取り早いということは言うまでもない。
聞いてくれれば教えるけど、知らない人は質問する発想がないよねって話。
わからないことがわからない、をちょっとでもなんとかしたいなと思った次第。


きっかけはビードルフェスでガッチガチの初心者に接触する機会があったから。

実際にあったことを元ネタに、めっちゃふくらまして適当に書いていきます。

<TCGの概念を初めて知る人編>

【ポケカって何】
ポケモンカードゲーム。
ポケモンのカードを使って、勝負する遊びです。
トレーディングカードゲームの一種です。

【トレーディングカードゲームって何】
お互い自分の持っているカードの束を持ち寄って、対戦するゲームのジャンルです。
このカードの束を「デッキ」と呼びます。
ポケカ以外にも、遊戯王や、デュエマなど、いろいろなゲームがあります。
ポケモンカードゲームは、国産初のトレーディングカードゲームです。

【デッキがないと遊べないのか】
ポケモンカードゲームとしての対戦はできません。
が、カードを使った遊びをいろいろ考えている人はいます。

【カードを持ってきた。これで遊べるか】
遊ぶことができるように調整してあげることはできる。
でも勝つのは難しそう。たぶんこれだとあまり楽しめないと思います。

【なんで勝てないのか】
強いカードが入っていないですね。それから、強いカードを使えるようにするためのカードも入っていないですね。

【ぜんぶ同じ紙じゃないのか】
そりゃ同じですわ。でもそれを言ったらお札だってぜんぶ同じ紙じゃないですか。
書いてある数字や文字が違うのです。

【強いカードとやらはどこで買えるのか】
おもちゃ屋さんや、家電量販店に売っている、スターターと呼ばれる商品に入っています。
トレーディングカードゲームの専門店でも買えます。
インターネットで買うこともできます。
スターターには、ルールブックもついていますよ。

【アレ(拡張パック)とは違うのか】
拡張パックも買えば強いカードが手に入りますよ。
ただ、入っているカードがランダムで、一般的に強いと言われるカードはアタリなので、手に入れられる確率は低めです。



<ルールはわかったけど家族や友達としか対戦していない人編>

【大会に出たい。カードならある】
ちゃんとレギュレーションにあったカードでデッキを組んできたかな。

【レギュレーションって何】
その大会で使えるカードを決めたルールだよ。
おにごっこで「この公園の外に出ちゃダメ」みたいなもの。

【どこをみればわかるの】
ポケモンカードの公式ページに書いてあるよ。
今日はお兄さんがチェックしてあげるね。
このカードはレギュレーションに合ってないね。
それから、こっちのカードは傷だらけだから使ってはダメだよ。
普段遊ぶとき、デッキシールドは使っていないのかな。

【デッキシールドって何】
カードを傷から守ってくれる、カードの服みたいなものだよ。
大会に参加する人はほとんどみんな使っているんだ。
同じ絵柄のものが60枚セットで、おもちゃ屋さんやポケモンセンターに売っているよ。

【そっか。他に何かあった方がいい物ってあるの】
デッキを入れるケースがあるといいね。
今日キミは輪ゴムで留めてきたけれど、それだとカードに傷が付いたり、折れ目が付いたりしてしまうんだ。
デッキケースも、おもちゃ屋さんやポケモンセンターで買えるよ。



とりあえずこんなかんじ。
どこかに吐き出したかっただけ。
ずっともやもやしてた。

とにかく、デッキシールドとデッキケースは買ってくれ。買ってから大会に参加してくれ。
すっぽんぽんはダメ。輪ゴムもダメ。カードが痛む。
痛んだカードは目印として見なされて、イカサマ扱いされる可能性があります。

たいあたりジム主催の公認自主大会「ウルトラビースト迎撃戦」に参加してきました。
公式情報はこれ。http://taiatari.net/organizer-game/735/


選んだ箱は暴獣。

1パック目。ルザミーネSRがさっそく出る。アド。

2~10パック目。めぼしいカード特に何もなし。
つまりRRなんてものは存在しない。


R枠でゼルネアスがかぶったのと、ルザミーネがSRとUで2枚揃ったので、サポでエネ割り続けるデッキにする。
まともに殴れそうなのがいないので、ガッデムを信じてマンムーを入れておく。
引けたマンムーは2-2-2のみ。もっとあればよかった。

迎撃隊8枚
ハウ
スカル団のしたっぱ
プルメリ
アセロラ
ハイパーボール
クラッシュハンマー
ふしぎなアメ
アクアパッチ

採用ポケモン11枚
ゼルネアス2
マンムーライン2-2-2
ミロカロスライン2-1

その他採用カード5枚
ルザミーネ2枚
ダッシュポーチ2枚
カウンターエネルギー1枚

基本エネ16枚
基本水12
基本フェアリー4

だと思う。


1戦目 ロロたんぬさん
横でアローラナッシーGX当てて、入れてたのを見ていた。
ただ、タマタマを見せてくることは一度もなかった。
スピアーがめっちゃ出てきてめんどいけど、ゼルネが確定3発なのでエネ割り続ける。でもさすが1エネ起動で押され気味。
マンムーが立ってから押し返すも、くろまじゅつ240と言われ散る。

2戦目 レッズさん
相手がカラナクシスタートして、進化してゼルネアスが混乱する。
でもエネ割ってスカル団のしたっぱしたら止まったので、その間にマンムーを用意した。
ダブルスタンプ2表でトリトドン処理できたのがとてもラッキー。
そのままエネを割りつつごういんタックルで勝ち。
ベンチにちらっとシルヴァディGXが見えた。

3戦目 みやたさんGXウルトラビースト
ウリムースタートで事故事故オブ事故って感じ。
しかも相手ココドラ。
先攻取られてエネ貼られて、とりあえずクラハン表でしのぐも、次ターンにククイとエネを引かれてもうダメって感じ。
でも、決勝トーナメント進出のためにサイド1枚取って勝ちは弱いと判断されて、のぞきみレッドカードやロケット団のいやがらせによって援助を受ける。
が、展開はできず。
ダッシュポーチが付いた7エネウリムーなんてものが出来上がる。
当然のごとく勝てず。
相手の場に鋼ポケモンが6匹いた。
ウルトラビーストどころか、ポケモンGXはいなかった。


結果。
1勝2敗で終了。

たかさき隊の努力も虚しく、ウルトラビーストの迎撃はおろか、遭遇することすら叶わなかった。

報告は以上である。

ルールエキスパート受かってました。

ビッケには勝てない。

あいつなにしたいのか全然わかんない。

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