デッキの育て方。
2018年1月23日 ポケモンカードゲームデッキ組むーって言っても、段階があると思うのですよ。
公式でデッキ登録する必要があるから、これから手順が変わるかもしれない。
今はどうやって組んでるか備忘録的に書いておく。
とりあえず、他人のレシピを参考にしてくんだことがないのでゼロベースの場合を想定。
目標は大型公式大会で使うデッキを作ること。
①エクセルで60枚に調整する。
プラターヌ4ハイパー4サーチャー4オカルトマニア1とか、そんな感じのテンプレを利用。
メインとなるポケモン、ポケモンを呼ぶボール、リカバリーソース、エネルギーなどを調整する。
思いついたカードはとりあえず書いておいて、枚数を0としておくことがポイント。
②現物を並べてデッキシールドに入れる。
ストレージや、すでに解体されたデッキの残骸からパーツを回収する。
現物を眺めることで入れ忘れたパーツや多すぎるように感じるパーツを調整する。
現物が見つからなかった場合もここで調整する。プロキシは甘え。
③相手なしで回してみる。
あるターン数までにどの程度展開できるかを検証する。
180ダメージを出せる(EXGXを1匹倒す)ようになるまでが一つの基準。
思った通りの展開ができない時は調整する。
ただしこの工程ばかり続けていると、相手を妨害する系カードがどんどん抜けていく。ハンマーとかブロアーとかグズマとか。
とりあえず立ち上がれるかの確認。
④ゲーム展開速度が同じくらいのデッキと一人回しする。
相手からNが飛んでくることと、ポケモンがきぜつすることが工程③との大きな違い。
ぶっちゃけ最後まで対戦をする必要はない。
殴り合えるかの確認。
⑤環境に多いデッキタイプと一人回しする。
多分勝てない。なぜなら③で妨害系カードを抜いてしまったから。
あるいは単純にデッキパワーの不足。
今であれば、オドリドリやウソッキーを入れる枠を検討する。
勝ち筋の確認。
⑥フリー対戦を申し込む。
デッキを相手が回してくれる。便利。めっちゃ楽。
自分とは違う思考パターンで相手が動いてくれる。
ジムバトルの練習。
⑦地元のジムバトルに行く。
ここからが本番。上位賞をゲットしに行こう。
対戦相手も勝ちに来ているデッキがほとんど。
中規模イベントの練習。
⑧中規模イベントに行く。
対戦ガチ勢向けの公認自主イベントや、ポケセンでやってるようなイベントに参加する。
とにかくガチなデッキと戦える。
地元のジムバトルだと、地域によって環境が偏ることが多い。
例えば町田にはルガゾロがいない。
松戸にはマニューラがいっぱいいるとの噂。
環境予測の材料。
⑨大型公式大会に参加する。
これが本番。
デッキ相談してくれーって言われた時は、現在どの工程にいるかを確認する必要があると思う。
こうやって書いたことで頭の中が整理された。やったぜ。
ちなみに「レシピくれ」は⑤くらいから始められて楽。
公式でデッキ登録する必要があるから、これから手順が変わるかもしれない。
今はどうやって組んでるか備忘録的に書いておく。
とりあえず、他人のレシピを参考にしてくんだことがないのでゼロベースの場合を想定。
目標は大型公式大会で使うデッキを作ること。
①エクセルで60枚に調整する。
プラターヌ4ハイパー4サーチャー4オカルトマニア1とか、そんな感じのテンプレを利用。
メインとなるポケモン、ポケモンを呼ぶボール、リカバリーソース、エネルギーなどを調整する。
思いついたカードはとりあえず書いておいて、枚数を0としておくことがポイント。
②現物を並べてデッキシールドに入れる。
ストレージや、すでに解体されたデッキの残骸からパーツを回収する。
現物を眺めることで入れ忘れたパーツや多すぎるように感じるパーツを調整する。
現物が見つからなかった場合もここで調整する。プロキシは甘え。
③相手なしで回してみる。
あるターン数までにどの程度展開できるかを検証する。
180ダメージを出せる(EXGXを1匹倒す)ようになるまでが一つの基準。
思った通りの展開ができない時は調整する。
ただしこの工程ばかり続けていると、相手を妨害する系カードがどんどん抜けていく。ハンマーとかブロアーとかグズマとか。
とりあえず立ち上がれるかの確認。
④ゲーム展開速度が同じくらいのデッキと一人回しする。
相手からNが飛んでくることと、ポケモンがきぜつすることが工程③との大きな違い。
ぶっちゃけ最後まで対戦をする必要はない。
殴り合えるかの確認。
⑤環境に多いデッキタイプと一人回しする。
多分勝てない。なぜなら③で妨害系カードを抜いてしまったから。
あるいは単純にデッキパワーの不足。
今であれば、オドリドリやウソッキーを入れる枠を検討する。
勝ち筋の確認。
⑥フリー対戦を申し込む。
デッキを相手が回してくれる。便利。めっちゃ楽。
自分とは違う思考パターンで相手が動いてくれる。
ジムバトルの練習。
⑦地元のジムバトルに行く。
ここからが本番。上位賞をゲットしに行こう。
対戦相手も勝ちに来ているデッキがほとんど。
中規模イベントの練習。
⑧中規模イベントに行く。
対戦ガチ勢向けの公認自主イベントや、ポケセンでやってるようなイベントに参加する。
とにかくガチなデッキと戦える。
地元のジムバトルだと、地域によって環境が偏ることが多い。
例えば町田にはルガゾロがいない。
松戸にはマニューラがいっぱいいるとの噂。
環境予測の材料。
⑨大型公式大会に参加する。
これが本番。
デッキ相談してくれーって言われた時は、現在どの工程にいるかを確認する必要があると思う。
こうやって書いたことで頭の中が整理された。やったぜ。
ちなみに「レシピくれ」は⑤くらいから始められて楽。
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